2007年6月30日(Sat) 心の中にしみ込む優しさ。皆さん、ありがとう！
今日は私の誕生日。といっても休みという訳ではなく、土曜日ですので普通に診療がある日です。普段と同様に診療所に行くと、私の机の上にきれいな花が飾ってあるではないですか！石井さんが“スタッフからです。お誕生日おめでとうございます！”と声をかけてくれ、他のスタッフも口ぐちに“お誕生日おめでとうございます！”と言ってくれます。みんなの優しさが心にしみ込んで、素晴らしい誕生日がやってきました。
珍しい黄色のバラ。花言葉は？
朝、診療所に着くと、私のデスクの上に目のさめるようなきれいな花が飾ってありました。スタッフ全員が私を喜ばせようと、ひそかに用意してくれていたようです。しかも、見たことの無いような珍しい黄色のバラの花でした。花言葉は知りませんが、きっと“優しさと愛情”だと私は信じます。
幹夫（私の中高の同級生）からもプレゼントが！
診療をしていると、“お誕生日のプレゼントですよ。”と荷物が届きました。ナント！幹夫（私の中高の同級生。現在三田市在住。アルファード所有。東京単身赴任中）からのプレゼントです。思いもよらぬお祝いに“友達って本当に良いものだなぁ・・・。”と心から思いました。幹夫、ありがとう！
幹夫も（男同士ですが）お花をくれました。
幹夫も素敵なお花をくれました。ありがとう。この年になって解るのですが、お花を送って下さった方との関係が深ければ深いほど、カードが添えられていなくても、その方からのメッセージが心の中に響き渡ります。“あなたが嬉しい時も、悲しい時も、私たちはいつも分っていますよ。”という言葉が。
さらにプレゼントまで頂きました。
お花だけでもすごく嬉しかったのですが、その上癒しグッズのプレゼントまで頂きました。2・3日前にスタッフに強く注意した事があったのですが、直後から私の気持ちをくんで非常に誠実に反応してくれました。スタッフの真心を頂いて涙が出るくらい嬉しかった。こんなに素晴らしいスタッフに恵まれて、私は本当に幸せ者です。
酒井さんもありがとう！
何と！酒井さんからもプレゼントと手紙が届きました。スタッフからも酒井さんからもアイピローを頂いて、よっぽど疲れた眼をしているのかと、ちょっと心配になりました。彼女は私の次の日が誕生日で同じかに座。長い間私の最高のパートナーとして働いてくれましたが、現在は大阪のABO歯科クリニックに勤めています。
