2006年12月23日(Sat) 六本木の夜は眠らない

日曜日の夜8時から六本木で食事をするから出て来ないか?とメールでお誘いがありました。最終の新幹線が9時過ぎですので、参加するとなると月曜の朝6時半発の飛行機で帰って、伊丹に7時30分着で8時30分には三田に帰っていなければなりません。悩んだのですが、UCLA教授サーシャジョバノビックからの招待ですので、サーシャに是非会いたくて日曜昼過ぎの飛行機で東京にむかいました。六本木ヒルズのイタリアンレストランの奥にこじんまりした部屋があり、夜の12時過ぎまで色々な話を楽しみました。翌朝は4時過ぎに起きて大江戸線の始発に乗り、飛行機に飛び乗って帰って来ました。とても刺激になり素敵な日曜日でした。

六本木の夜は眠らない

六本木ヒルズ

何年かぶりの六本木です。アマンドとその前にたむろする外人は変っていませんでしたが、こんなものが出来ちゃったんですね。ライブドアの元社長とかはこんな便利な所にすんでいるんですね・・・。日本は格差社会と言われていますが、何となくそんな事もわかりますね。

六本木の夜は眠らない

サーシャは超一流の口腔外科医でしかもハンサム!

サーシャは世界的に有名な口腔外科医でUCLAの教授です。しかもすごいハンサムで紳士。尊敬できるドクターの一人です。一緒に食事をしてとても楽しい時間を過ごす事ができました。

六本木の夜は眠らない

今回の宿はココ

得意の一休.com で予約したのは、六本木駅徒歩1分!朝食付きで10000円ポッキリ。部屋は狭いがバスタブは大きく、湯の量も充分でとても快適でした。ヒルズにも徒歩6分です。あまり教えたくないけど、ココもオススメのホテルですよ。私が泊まって確認済みですから間違いありません。