2006年3月19日(Sun) 今田町、楽しいぞ!

今日は子供の6歳の誕生日です。我が家では子供の誕生日前後に皿の絵付けをするようにしています。子供がその年齢で書いた絵が食器になって残ってゆきますので、いつまでも思い出と共に良い記念になります。倉敷のアイビースクエアーで絵付けをしたときは、乗って行った新幹線や車中で頂いたサンドイッチなどをお皿に描きました。朝食の時に時々出てくるとその頃の思い出話に花がさきます。今年は近場で今田町の“丹波焼の郷”に行ってきました。土ひねりも絵付けもできてとても楽しいところです。近くにこんな良い所があるなんて、三田は本当にいいところですね。英保裕和

今田町、楽しいぞ!

窯元横丁

丹波焼の窯元全ての作品が購入できます。作家一人一人の特徴もわかって、時が経つのを忘れます。

今田町、楽しいぞ!

父親の名前は英保英一

私の父親と同じ名前の作家の方がおられるようです。すごく親近感がわきました。

今田町、楽しいぞ!

子供に写真をとってもらいました。

妻は立杭焼の品定めに必死。雪のちらつく中、子供と中庭で“リスごっこ”をして遊んでいました。彼女の撮ってくれた写真です。