2006年12月31日(Sun) 2006年を振り返って(2007年の英保歯科は?)。
今年(2006年)もあと1日となりました。2005年,2006年と,この2年間は英保歯科にとって,また私,英保裕和にとって変化に富んだ2年間でした。スタッフとの関係,患者さんとの関係,それを支えてくれている家族や周りの人達との関係,全てが日増しに良くなってとても良い二年間だったと思います。治療に関して考えてみますと,患者さんにご提案する治療オプションに関して,たくさんの歯を失っていよいよ入れ歯を入れるような状態にまで悪くなってしまった方や,前歯の治療を保険で受けたけれども調子が良くなかったり美しくなかったりするような場合には,本当に患者さんのために良い治療を真剣に考えれば考えるほど保険の枠を超えて多少費用がかかる治療をご提案することが増えて来ました。また,多くの患者さんが賢明にその理由,価値を理解して受け入れて下さるようになって来たように感じます。患者さんにはある程度の費用をお願いするようになりますが,一人一人にハイレベルの治療を提供し,結果として患者さんのお体をよりしっかりと守る事ができるようになってきたように感じます。そういう意味で今年は英保歯科医院の方向性がはっきりとしてきた1年でした。そしてこの傾向は来年もますます強くなると思います。このような治療を患者さんに提供して心から喜んで頂く姿を見るにつけ,安いが最低限の品質といった100円ショップのような歯科医院ではなく,フェアーな料金で質の高い治療を提供するレクサスのような歯科医院でありたいと願う思いが強くなってきました。これからも本当に歯を,そして体を大切にされる患者さんに満足して頂けるような歯科医院でありたいと思います。インターネット上にデンターネットという歯科医院の評価サイトがありますが,現在は全ての歯科医院を同じ土俵で評価しています。これはかえって患者さんに歯科医院選択を迷わせてしまう可能性があると思います。パークハイアットもリッッカールトンも東横インも全て“良いホテル”という表現では伝えられない特徴があるはずです。歯科医院もその医院の特徴を明確することで患者さんが歯科医院を選択しやすくなり,結果として患者さんの幸せにつながると思います。2007年も英保歯科のスタッフ一同患者さんのお役に立てるように頑張りますのでよろしくお願いします。